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どんな窓が求められているのか。どんな材料が良いのか。10年後、20年後にはどうなっているのか。CURATIONER（キュレイショナー）では、未来の建築の背景を想像しながら、高性能な窓をデザインしていきます。

大手デニム工場から排出される端材の課題解決への取り組みから 開発されました。

昔からさまざまな生活シーンで活用されてきた卵の持つ力。卵漆喰は、排出される卵殻と日本古来の漆喰とブレンドすることで新商品を開発したものです。

シリコン樹脂配合の撥水する漆喰塗り壁の懸念点の一つである『汚れ』シリコン樹脂配合効果で年月が経つほど撥水効果が強くなり、約15年持続します。メンテナンスがしやすく、キレイが長持ちします。

仕上がりも美しく日本の風景によく似あい、時代の流れにも寄り添うエコロジカルで美しい日本の色の塗料になります。

日本三大和紙である、伝統工芸品『美濃和紙』製造時に端材が必ずでます。その端材の課題解決への取り組みから開発されました。

日本三大和紙である、伝統工日本の住宅のために設計・開発した『ダクトレス全熱交換型換気システム』

高性能木製サッシ『キュレイショナー』と同じ材料を選択。日本固有の樹種である唐松。杉、ヒノキの集成材などと比べると表面が固く、傷が付きづらく、扱いやすい。

真鍮の外灯・看板・コンセントBOX、スイッチBOX木とモルタルに非常に合う『真鍮』をセレクト。とことんこだわりました。

白でもなく、グレーでもない。じぶんだけの色。白セメントをブレンド。強度との兼ね合いもあり、途中で割れたり試行錯誤を重ねながら、この色に落ち着きました。

よいものを丁寧にながーく大切につかうこと半世紀以上まえの家具を修繕し再度命をふきこむこと感動しかないですね。